【エンジニアブログ】第37回 Enjoy&Engineer

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Enjoy&Engineer

イノベーション事業部の山です。
技術者向きなニュースや技術に関するあれこれを発信するエンジニアブログ、第37回目となります。
今回は前回に引き続き「ChatGPT」についてご紹介します。

前編では基本的な機能と特徴を紹介しましたが、
後編では実際にChatGPTを利用している事例をご紹介します。


・カスタマーサービス
海外ではカスタマーサービスを行う場でChatGPTが多く活用されています。
例えば、とある食品ブランドにおいては味や食感、付け合わせなど、
顧客の好みに関する回答が得られると回答に基づいたオーダーメイドをChatGPTが作成するといった事例もあります。

・マニュアル自動生成
マニュアル自動生成サービスでは、ChatGPTのAPIと連携した機能が追加され、
マニュアルのタイトルや説明文を自動生成することができるようになりました。
これにより、パソコン操作に不慣れな社員や新入社員などにSaaSの操作方法を教える業務がより簡略化されます。

・大学授業での利用
大学の英語授業に機械翻訳とChatGPTを組み合わせたサービスを試験導入されました。
AI技術の活用による教育効果の向上を図るとともに、学習成果や学生の心理面などにどのような変化が生じるかを検証、
英語によるアウトプット精度の向上、社会で使える英語スキルを、学生自身が能動的に体得することを目指しているそうです。

その他にもChatGPTを活用している事例は多岐に渡ります。
エンジニアとしても活用できることがあります。
技術用語や解説では欧米発信のものが多いため翻訳機能を利用でき、
海外のオペレーターとやり取りする際にも英訳するなど活用できます。
また、ChatGPTの大きな特徴の1つとしてコードの記述が行えることが挙げられます。
ミスのない完璧なコードを記述はされなくても、1から作成するよりは作業を大幅に短縮することが可能となります。

AIの可能性はまだまだ広がると思います。
次回はGoogleが提供しているAI「Bard」についてご紹介する予定となります。

それでは次回をお楽しみに!