私たちはPDCAサイクルで
開発できる人材を多数抱えております。
業務の多様化により、サービス提供時間も24時間365日が当たり前となっている現在、それを支えるシステムも休みなく稼働し続ける必要があります。
そんな当たり前なシステムを開発するプロジェクトでは、より一層の品質、スピード、正確性が求められます。
そんなプロジェクト支援に対して
私たちは、PDCAサイクルで開発できる人材を多数抱えております。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証・評価)、Action(改善)の頭文字から、それぞれのサイクル構成を表し、サイクル活動を連続させることで、継続的な業務・品質改善につながるマネジメント手法です。もちろん、PDCAサイクルはマネジメント分野だけでなく、システム開発においても活用できます。
与えられた作業を黙々とこなすだけではなく、計画が予定通りに進んでいるのか、利便性の高いシステム、高パフォーマンスを引き出せるロジックはないのか等、振り返りと改善提案のできる技術者を多数抱えております。
PLAN
計画
お客様の要件・要望からシステム分析・計画の立案を行います。
DO
実行
計画に基づく、システム設計・開発を遂行します。
CHECK
検証評価
計画内容と進捗状況のチェックを行い、報告・連絡・相談を迅速に行います。また、検証時に指標値とのテスト密度や整合性チェックを行います。
ACTION
実践
計画内容のうち、実施内容と乖離した部分を認識し、その原因の確認と改善案を促します。
お客様からの評価
弊社では、お客さまからいただく単価・評価を直接技術者の給料に反映する仕組みを作っているため、仕事に対して熱意を持っている人材を多数抱えております。