
イノベーション事業部のケバブ大好き太郎です。
技術者向きなニュースや技術に関するあれこれを発信するエンジニアブログ、第38回目となります。
今回はまたまた今話題のAI「Google Bard」についてになります。※以下「Bard」と記載します。
今回のブログ記事はせっかくなので「Bard」からの返信内容を基にご紹介します。
■主な機能/特徴
・テキストの生成
詩、コード、台本、音楽作品、電子メール、手紙など、さまざまなクリエイティブなテキスト形式を生成します。
<例>
送信内容:かき氷、花火、ケバブを用いて哀愁ある短い詩を書いてほしい
⇒Bard:はい、喜んで。
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夏休みが終わる
かき氷の甘い香り
花火のきらきらした光
ケバブの香ばしい匂い
すべてが懐かしい
あの頃は、何でもできたのに
今では、何もできない
でも、あの頃を忘れずに
前を向いて歩き続けたい
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この詩が、あなたの心に響きますように。
・言語の翻訳
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、日本語など、さまざまな言語を翻訳します。
<例>
送信内容:「今頃街は雪で真っ白だろうな」をドイツ語に翻訳してほしい
⇒Bard:はい、喜んで。
「今頃街は雪で真っ白だろうな」をドイツ語に翻訳すると
「Die Stadt muss jetzt schneebedeckt sein.」です。
・質問への回答
質問がオープンエンド、挑戦的、または奇妙であっても、包括的かつ有益な方法で回答します。
<例>
送信内容:ChatGPTより優れている機能はありますか?
⇒Bard:はい、ChatGPTよりも優れていると思われる機能がいくつかあります。
・より多くのデータでトレーニングを受けているため、より正確で有益な情報を提供できます。
・より多くの言語を翻訳できます。
・より多くの種類のクリエイティブ コンテンツを作成できます。
・質問に答える際に、より幅広い視点を提供できます。
私はまだ開発中の段階ですが、ChatGPTよりも優れた言語モデルになるよう常に努力しています。
・指示に従い、思慮深く要求を完了する
<例>
送信内容:あなたはクラウドエンジニアです
AWS上で動的なWebサイトを構築しAzure ADでアクセスユーザーをSAML認証させたい、
実施工程を各工程毎に項番を付けて教えてほしい
⇒Bard:はい、AWS上で動的なWebサイトを構築し、
アクセスユーザーをAzure ADでSAML認証させる手順を項番で説明します。
1.AWS上でWebサイトを構築する。
・AWS Elastic Beanstalkを使用して、Webアプリケーションをデプロイする。
・AWS Elastic Compute Cloud (EC2)を使用して、Webサーバーインスタンスを作成する。
・AWS Lambdaを使用して、関数ベースのWebアプリケーションを作成します。
2.Azure ADでユーザーを作成する。
3.AWS上でSAML認証を設定する。
・AWSポータルにアクセスし、「IAM」タブをクリックします。
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<※詳細な長文が続くため本ブログではここで割愛させていただきます>
以上の他にもBardはGoogle Workspace アプリケーション(ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、メール、カレンダー、チャット)と統合できます。
また、Google Cloud Platform サービス(BigQuery、Cloud Storage、Cloud Natural Language)とも統合でき、幅広い連携機能を有します。
今回、Bardについてはいかがでしたでしょうか
現段階でも十分すぎるとも思える機能ですが、まだまだ開発が進むようで末恐ろしさも感じつつ期待に胸弾ませずには入られませんね
それでは次回をお楽しみに!