【ITマーケティング 多様化するSNS市場について】

Youtube、Facebook、Instagram、LINEなど現在は様々なSNS (Social Networking Service)があります。その名の通り社会的な繋がりを作り出せるサービスのことです。世代や性別、嗜好によって利用されるSNSも異なりますが、現在のSNSはさらに細分化、多様化しているのをご存じでしょうか。

一般的なものであれば、TwitCasting、17Liveなどのスマートフォンから動画配信が行えるこの種のSNSは若年層の若者にとって非常に大きなインパクトを残しました。

更にはCMなどでもご存じの方も多いかと思いますが、Studyplus。勉強時間をアプリに記録し、自分のペースを把握し、仲間と交流ができる勉強管理SNSです。2020年には累計会員数が500万人を突破し、大学受験生の約40%が利用。ユーザーの20%が社会人で、受験対策や資格取得など幅広く使われています。

勉強の管理だけでなく、共通の目標をもった仲間とつながれる点に特徴があり、参考書の情報を共有し、自分だけでは続けられない勉強を継続する仕組みがあります。

ファッション関係であればWEAR。

ショップスタッフや著名なファッショニスタをはじめ、ファッションに関心の高い一般ユーザーが投稿するコーディネートを検索できるサービスです。ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイによって提供されています。アプリのダウンロード数は1,400万を達成し、コーディネート投稿数は900万件を突破しました。

他にも、様々な新しいSNSが続々とリリースされています。

かつて、SNS集客といえばTwitter、Facebook、LINEなどが一般的でしたが、この多様化により、よりマーケティングを綿密に行う必要性が生まれたと思います。今は個人が用途によって複数のSNSを使い分けて使用する時代です。

自身の商品・サービスを提供したいユーザーは何を目的として、どの時間帯にどのSNSに一番多くいるのかなど、より精査することが来店型店舗の広告手法として必要になってきているように感じられます。

信田 晋佑