【マーケティング】2020年5G導入で変わる店舗顧客獲得

2020年より5Gが国内で導入されます。
これはより、世の中は大きく変わりITビジネスにおいても大きな影響を
及ぼすことになるでしょう。

ただ、「5Gって動画の処理速度が速くなるだけ」といった印象をお持ちの方も多い印象です。

まず、どんなことが起こるのか、簡単にまとめてみます。

そもそも5Gの特徴以下の3つに集約することができます。

①大容量のデータ通信
②低遅延
③多数接続

となります。

①大容量のデータ通信とは、従来の動画であれば2時間の映画をダウンロードするのに、わずか3秒で完了してしまう程です。

②低遅延は、よく動画などを見ている際にグルグルと読み込みをされることがあると思いますが、これがなくなります。

③多数接続は、一度に一定の場所で全員がネット接続をした場合、接続状況が悪くなりますが、これがなくなるという訳です。

これに先立ち、大手自動車メーカーTOYOTAは移動に関わるサービス(MaaS)で稼ぐ企業体質への転換を公表しています。
自動運転が今後主流になった際に、自動車が売れなくなるからですね。

では、来店型ビジネスをされている方がこの5Gをどう有効活用していくべきか。

やはり動画での展開だと思います。

しかし、5Gが導入されてから取り組むのではなく、今から動画という「メディア資産」を貯蓄していくことをお勧めしております。

5Gが始まれば、専用端末が必要となります。今のスマホでは対応ができないのですが、買い替えは報道で取り上げられ、すぐに話題になるでしょう。

その際に、写真だけの訴求しかしていない店舗と動画を織り交ぜた展開をしている店舗。どちらが差がつくかは明白です。

その兆候として、人気インスタグラマーのサイトを見ると、写真が主のInstagramにあって、そのページは動画だらけです。

来店型店舗で動画をアップする際に最低限必要な構成をお伝えさせていただきます。

①店員さんの人柄が分かる。
②お店の雰囲気が分かる。
③商品・サービスの良さが分かる。

こちらが基本構成です。
この構成要素を反映した動画がこちらになります。




いかがでしょうか。
①~③を文書で伝えようと思うと、相当な文書量になりますが、動画であれば僅か1分程度で説明が可能です。

そして、その動画をどこに貯蓄するべきか。そもそも、動画は広告です。広告は新規顧客獲得の為に行うものです。

よって、Googleマイビジネス上に撮影した動画を掲載するのがベストです。

投稿の最新情報として掲載しても良いですし、写真(動画)として掲載も可能です。

また、現在活用されている他SNSにて動画を掲載して広告展開されるのも良いかと思います。

是非、お試しください。

㈱エンジョイ 執行役員 信田 晋佑